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プラチナ万年筆 #3776 センチュリー シャルトルブルー B(太字)を購入

購入に至る経緯

気持ち良く文字が書けるというのは、思考する上で、または文章による表現の上で大変に有用であり重要だと考えています。

そう思うに至ったのは、僕の人生において三菱のJetstreamに出会ったからでした。とても滑らかに書けて、しかも書いた文字はクッキリ。しばらく、おそらくは10年くらいはJetstream一択でしたが、どうも万年筆というものもキモチヨク書けるらしいと知り、まずは鉄ペンを幾つか購入しました。

その流れで、いつか金ペンを買いたいと思うのは自然なことです。

ここ2週間ほど、#3776に関する記事を漁ったり、オークションで価格をチェックする日々が続きました。帰宅後、寝るまでの自由時間は殆ど取られてしまい、これ以降も損失を生じると予想されました。あと、タイミング良く鉄ペンのインクが切れ、運命のようなものを感じたので購入しました。

書いてみての感想

金ペンと言っても#3776は14Kです。金の含有量からすれば少なく、書き味がやや硬めと考えられます。

が、ずーっと鉄ペンでしか書いてこなかった僕にとっては、14Kでも、鉄ペンのガチガチな硬さとの差異を感じられました。

そしてインクがテラテラ光るほど大量に出るので、筆記が滑らかです。書いてて気持ちが良く、ついつい意味のないことまで書いてます。

太さはB(太字)をチョイスしました。今まで使っていた同社の鉄ペンPreppyの中字とほぼ同じ太さと思います。かなり細かな字でない限り、官公庁の書類等の作成には問題ありません。これ以上太くなってしまうと、書類の作成には向かない気がします。

これが18Kや21Kだったらどうなんだろう……なんて今から考えちゃダメですね。沼に片足を突っ込んでます。抜かなきゃw

コメント

  • なかなか深そうですね^^ 僕はペンのことは分からないですが、演奏の(なんか分からないけど)微細なところにこだわる者としてw、その気持ちには共感できます。

    そういえば、父が万年筆が好きだったようで、子どもの頃、14Kはどうとか16Kはこうとか言ってました。高校に上がる時に買ってもらいましたが、もっぱら、ペン先の構造とかインクとかカートリッジなどの方に興味がありましたw そういえば、当時は、中学の学習雑誌を予約するともらえましたね。

    あと、JSさんがなかなかのマニアのようだったので、いろいろ(深過ぎる)情報を頂けるかも知れませんね^^

  • ●はじめは、筆記具に金をかけるなんて馬鹿げてると思っていましたが、まさか自分が沼に片足を入れるとは思いませんでした。本文にも書きましたが、本当に気持ちいいと、書くことがなくてもペンを走らせてしまいます。それくらい中毒性があるので、マーケットとして成り立つのでしょう。

    JSさんは、Facebook時代から万年筆のエントリがすごかった記憶があります。ただ僕は、これ以上お金掛けるとカミさんに追い出されそうですので(今回も内緒で買った)、しばらくは耳をふさいで物欲が生じないようにしたいですw

    と書いたところで、JSさんが書かれる文章をまた拝読したいなあと思いました。

  • おっと、少し気を許していたら両巨頭の間で話題になっているとは!
    最近はSTAP細胞の研究で忙しくて、警戒を怠っていましたw

    #3776はコスパがとても良い万年筆だと思います。私もnaokiさんと同じシャルトルブルーのBを(ついでにブルゴーニュのBも)愛用しています。特に長期間放置していてもインクが乾かないスリップシール機構が気に入っています。仰る通り、このペンのB(太字)はインクが大量に出てきます。ところがM(中字)は罫線の細いノートへの筆記を考慮しているのか、インクの出方がややシブい感じで、紙とペン先の間に少しだけ摩擦力が働くようなサリサリした書き味です。滑らかでヌラヌラした書き味がお好みでしたらBがどんぴしゃりですね。

    ペン先は金でさえあれば14Kでも18K以上でも大差ない感じです。むしろペン先の形状の方が書き味に影響します。例えば、パイロット万年筆カスタム74やカスタムヘリテイジ92も同じ14Kですが、#3776より書き味がずっと柔らかいです(もちろん、硬い/柔らかいは好みの問題です)。ちなみに、カスタムヘリテイジ92はスクリュー式インキ吸入機構を採用していて、万年筆の胴軸に多くのインクを入れられますので、カートリッジ式やコンバーター式と違って長時間インク無補給で書き続けられます。例えると、青森から鹿児島までガソリン無補給で走り続けられる車のようなものですね。・・・と両足を沼に誘い込んだりしてw

  • ●STAP細胞ww

    JSさん、降臨ありがとうございます。「ついでに」とか言って同じBで色違いもお持ちなんですね。

    JSさんに「コスパが良い万年筆」「Bがどんぴしゃり」と仰っていただけて、今回の買い物は、やはり間違いがなかったと嬉しくなりました。

    M(中字)のレビューがとても参考になりました。当初、Mにしようか、とても迷ったんですよ。「滑らかでヌラヌラした書き味」が好みなので、安心しました。

    金の濃度は大差ないとのことですが、その後に2本も挙げてくださって、もう僕は今日からまた、それらをレビューしてるウェブページを見る羽目になりそうですw

  • JSさん、降臨されましたね^^

    残念ながら万年筆のことは全く分からないのですが、STAP細胞は、ライフワークとされて素晴らしい成果を出されことを期待しておりますw

  • 小学生だった頃、コーリン鉛筆を使っていたことを思い出しましたw
    名前もロゴもちょっと不思議な感じでした。

    STAP細胞ですが、どうしても再現できないんですよねー。もっとも、#3776のBのペン先でツンツン刺激を与えているだけですがw

  • ●>コーリン鉛筆
    上手い! そして懐かしいです。あの三角形の顔!

    細胞を万年筆で突かないで下さい。想像しちゃって笑えますw

  • JSさん、さすがですw

    #3776のBのペン先はまだ柔らかくて、刺激が弱いのかも知れませんねw

  • いいアイデアが浮かびました。#3776 センチュリー シャルトルブルーに緑の蛍光インクを入れて細胞を突けばSTAP細胞ができるかも知れません。さっそく実験してみますw

    これで成功すれば、「プラチナ万年筆 #3776 センチュリー STAPグリーン」が記念限定発売されそうです。限定発売される本数は、これまで言われている「成功回数」を勘案して200本程度になると予想されますw

  • おお!!! 最高です!

    その名前は妙に物欲を刺激しそうですw あと、色が爽やかそうでいいです。そして、改元に便乗して「令和リミテッド」とか付けると売れそうですね(爆)

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