わが家にネコがやって来た

新しい家族が増えました

素晴らしい看護師さん

手術翌日、パニック障害で予定より早く一般病棟に転棟。過呼吸が癖になったかのように起こる・起こりかけました。

一般病棟に転棟した初めての夕食後。食事すると、背中が暑くなります。食事からエネルギーを貰うんでしょうね。汗でペタペタになる。

そのストレスで、過呼吸になりました!

その時にすっ飛んで来てくれた看護師さんのことは、今でも忘れません。

看護師さんも、ヘルパーさんも皆さん忙しいじゃないですか。それに患者の移乗とかで体力も使うし。だからイライラするだろうと思うんですよね。

だけど、この看護師さんは、僕のそばにずっといてくれました。たぶん1時間くらいは居てくれました。背中が暑いと言うと、「圧を抜く」と言ったと思うんですが、僕の背中の下に、両腕を差し込んで、空気が入るようにしてくれて、ずっとそのままで居てくれたり

話を聞いてくれて、話をしてくれて、その看護師さんも、お子さんも含めてパニック障害で、だから気持ちがわかるのと。

僕は、彼女の時間を取ってしまっていることが申し訳なくて、それを謝るんですが

「私たち看護師は、患者さんの苦痛を取ってあげるために居るの」

と。中には勤務時間で動く職員もいて、それはそれで正しいけれど、看護の質が低下して患者さんが犠牲になることもある。そういう人達と、この看護師さんで、やはり派閥じゃないけど、どっち寄り、みたいなのはあるそうです。

「私は、いつかは帰れるんだから、帰りが遅くなってもいい。しっかり看護をするの」

本当に有り難くて、僕はこの人の前で泣いてしまったし、僕はこの人のようになりたいと思いました。そして本当に苦痛で泣いている人に寄り添う、素晴らしい仕事だと思いました。

僕は看護師の資格はないけれど、ヘルパーの資格は持っているので、辛い人に寄り添うために、本気で転職しようかと思いました。もしそうなったなら、この看護師さんのもとで働きたい、と思いました。

(実はこの看護師さん、嫌な人とは別ですが、1回目の入院の時に、僕が腹を立てた人でした。まあ、どんな人でも完璧ということはないですし、僕が誤解している可能性も充分にあるということですね。)

コメント

  • なんか、昔からドラマとかアニメで見て憧れていた看護師さんそのものじゃないですか。本当にいらっしゃるんですね。うらやましいです(もちろん、入院しないに越したことはないですが)。

  • ●あの看護師さんの顔と名前は、ほぼ一生忘れないと思います(特に名字は僕と同じ)。

    ふつう、理想と現実は違うし、どんどん現実に毒されていくものじゃないですか。でも、この看護師さんはスジが通ってますよね。

    本当に辛い時に「何時間でもいるよ」「何でも話して」と言ってくれて。僕なんかだと、ずっと一人の患者さんについていたら、他の看護師さんから「何やってるの!」と怒られるのが怖いです。

  • 全くです。きっと、ご本人にはいろいろな圧力やトラブル(naokiさんが書かれたようなこと)があると思うのですが、それでもなんとか耐えて、患者を安心させて欲しいです。ただ、ご本人が疲れ果ててしまわないか、心配はありますので、できる範囲で構わないです。

    そういえば、前の入院の時、ほんの少し近い方が居ました。その時のブログには書いたの(はず)ですが、たまたま(というか、いつもながら)血圧が高かったら、突然来たから驚かせてしまって高くなったかも知れませんねと、少し経ってから来てくれました。その人は、他の人より白衣が少し汚れていて、微妙に疲れた感じでした。。。

  • ●「微妙に疲れた感じ」で思い出しました。確かに、ブログで書かれていると思います。

    本当に、いい人が疲れてしまわないような世の中だと良いのですが……。

    なんか今、無性にこの看護師さんに会いたくなってしまいました。
    いつも忙しいでしょうから、会っても迷惑なだけでしょうが……。

  • 僕も、naokiさんの看護師さんと僕の看護師さんに会って元気づけたい気分ですが、やっぱり、単なる迷惑ですよね・・・

  • ●本当、いい人なんで、気持ちは分かります。

    が、こちらの看護師さんに会いに来るのは遠いですよw
    (まあ、ドライブお好きですし良いのでしょうが)

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