わが家にネコがやって来た

新しい家族が増えました

手術後3日目

術後初めての排便

のっけからキタナイ話で恐縮。ただ、1月16日に手術して、排便来たの20日ですからね。17・18・19日、まるっきり排便なし。僕は通常、1日に2回以上排便してた人なので、3日も全くお通じなくて流石に不安になりました。

で、昨日の夜勤が嫌な看護師だったじゃないですか。

排便が朝で、まだこの看護師が担当している時間だったんです。便意が来た時、この看護師に差し込み便器を持ってきてもらって、セットしてもらって、それで排便できなかったら嫌な顔されるだろうな、嫌だなと。

けれど、優しい看護師さんが来てくれました。優しいってだけでも、凄く安心できました。なので排便できたのだと思いました。

そして、3日間出なかったものが出た、出来ないことが出来るようになったことがまた、嬉しかったです。

細かいことを気にしすぎる

やはりこの日も午前中から不安になることがありました。原因は胃の痛みとか、嘔吐しちゃうのではという不安とか。特に後者は不安への不安ですよね。もうキリが無くなってます。

で、そういうストレスからまた過呼吸になった場合、ゆっくり息をしろというのを流石に思い出せるようになったんですが、平常時にどれくらいのペースで呼吸をしているかが思い出せない

そんな細かいことを気にしているヒマがあるなら、つべこべ言わずにゆっくり呼吸しろというところなんですが、本人はどうやったらゆっくり呼吸できるのか分からないのです。そしてその時、僕はそういう、細かいことが気になってしまう人なんです。

ベッドが30°へ

ちゃんと記録してなかったんですが、この日はベッドの背中の部分が30°になりました。まあほとんど0°の時とできることは変わらないんですが、真上を向いてるのとは違い、部屋の様子が分かるようになっただけでも気分が晴れます。

ただ、30°というのは頭がベッドテーブルと同じ高さなので、食事もやはり介助してもらわないと無理です。食器を水平方向から見る感じなので、中に何が入ってるのか分からないとかだったと思います。

排泄も相変わらず全介助。出来ることは、変わりません(確か)。でもメチャクチャ嬉しかったです。

砂嚢オフ

記録してませんでしたが、入院生活予定表によればこの日に頭の両隣にある砂嚢が外されてます。ベッドが30°になると砂嚢が重力に従い、落ち気味になるからかも。

相変わらずポリネックは付けています。だから基本的に体に対して顔を横に向けることはほぼ無理です。

でも、一つ一つ変わっていくのが嬉しい。

ふたたび嫌な看護師の話

食事介助

それで思い出しました。昨日に引き続き、この日も夜勤が同じ嫌な看護師だったようです。上に書いたように、ベッド30°と言っても、目の高さに食器がある感じですし、顔は相変わらず天井を見ていたほうが楽なくらいの角度ですから、自分で食事は無理なんです。

ところがこの看護師は去っていこうとするので、「介助してもらえますか?」と聞くと「自分でできる人は、自分でやってもらってます!」と。

それくらい知ってますし、自分でできるなら自分でやりたいんですが。「いや、食器の高さ見て下さい。自分でできると思うんですか?」くらい、この時は気の弱い僕でも言ったかも知れません(記録なし)。

それに対し、「……順番で回ってきます!」と半ばキレながら去って、あとで介助に来たのは記録がなくても覚えてます。

歯磨き

歯磨きは、溺れそうにはなるんですが自分でできます。ただ、口をゆすぐのは介助が必要。具体的には、

  1. 口の中に水を入れてもらう
  2. ゆすいだ水を吐き出させてもらう

の2つ。でも、そもそも口の中に水を入れてもらう前に、歯磨きしながら口の中に溜まったヨダレとかを出すじゃないですか。

なので「すぐに磨いちゃうから待ってて」と言っても、「すぐ来るから磨いてて」と出て行ってしまう。そしてすぐに帰ってこない。10分ほど待たされました。口の中にハミガキとヨダレが溢れそうになったまま(日によっては、待てなくて手近にあったティッシュをメチャクチャ取って中に吐き出したり)。

10分と前もって分かってるわけじゃなくて、いつ来るか分からない中での10分。

そしてこの看護師、歯磨き中にこっちから話し掛けても無視したり。もうコイツは、看護師に向いてないから辞めてほしいと心底思いましたよね。

で、僕も頭に来たので、この看護師とのやり取りは、この日から毎回スマフォで録音しました。あとで使うことはなかったけど。

ドレンチューブは外れたが

ドレンチューブが入っていたところの保護のため、尿とりパッドのようなもの(たぶん尿とりパッドw)を貼られていたんですが、その粘着力が弱くて首~肩の辺りでグチャグチャになって気持ち悪く、また過呼吸の直前になりました。

「動いちゃいけない」というストレスが常にあって、パッドの不快感のストレスで、僕のストレスが許容量から溢れ出した感じ

またあの嫌な看護師を呼ぶのも嫌だったので、禁じられていましたが内緒で体を垂直に起こして(気をつけましたが、目まいがきて危なかった)、勝手にパッド位置を直しました。

ガッチガチに「動いちゃいけない」を守ってるから過呼吸になるのかもです。

コメント

  • 呼吸の仕方が分からなくなるってのは、僕の場合は、ピアノをどうやって弾けばいいか分からなくなったようなことです。発表会とかで、「次はどの音だ」とか一瞬でも考えると、指が動かなくなりました。そういう時は、意識し過ぎないようにするといっても無理ですね。

    あと、「動いちゃいけない」のような指示を守るのは、個人的には、人体は結構アバウトなので、少しくらいは自分の裁量で破っても構わないのかもなと思っています。医師も看護師さんも自分じゃないので、完全に分かっている訳でもない気がします。ただ、それで失敗することもあるので難しいですが。

  • ●ピアノの例は、身につまされます!
    普段は何とも思わないで自然に弾いているのに、次の音が分からなくなるという。
    僕は幸いにもリハーサルのみでそれを経験したので良かったです。
    確かに、これを考えたら、「何も考えずにやる」(何も考えなくても弾けるまで練習する)しかないんですよね。

    エントリに書き忘れたかもですが、「動いちゃいけないのが辛い」と看護師さんに言ったら
    「実際、認知症の患者さんとか動いちゃうんだから。naokiさんはマジメに考えすぎ」と言われました。
    それでまあ、この日かな、夜にコッソリ体を起こしてドレン創部のパッド位置を直しました。目まいがして激しい痛みが走りましたがw

  • 認知症の患者さんの話は笑いました。やっぱり、ある程度のマージンは取ってあるんですねw

  • ●動かないに越したことはないでしょうけどね。骨の間の人工骨がずれちゃうとかあるかも知れません。

    だけど、ガッチガチに考えることもないのかなーと。もちろん、動いちゃって出た不具合は自己責任で、それが怖いんですが。

    だって通常、看護師さんは「ダメだよ首を横に向けちゃ! 安静なんだから!」って叱るんで……。

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