わが家にネコがやって来た

新しい家族が増えました

手術後2日目

パニックの症状について

この日も、痛いのに動けない、動いちゃいけないというプレッシャーが僕をパニック障害に追い込みました。前日にパニックになってから、癖になったかのような頻度で起きるようになりました。

この日、看護師さんに「退院したら精神科とか、心療内科とかを受診したほうがいい」と勧められました。僕もそう思いました。

過去のパニック(過呼吸)の記憶

過去を振り返ってみます。

リフトは息を吐けなくなってました。鉄骨番長と電車は、酸素が行き渡らないのか分かりませんが、両手が痺れるところまで行きました。

何というか、パニック障害になる素地みたいなものはあったんじゃないかと。今まで騙し騙しやってきましたが、今回の発症・入院・手術で爆発した感じでしょうか

ネットに救われる

Twitterです。とにかく辛い旨を書きなぐってました。どこかに書きなぐりたかった。誰かに聞いてもらえなくてもいい、誰かに構ってもらえなくてもいい。とにかく書きたい、という気持ち。

ですが、色んな方から、励ましのツイートを頂きました。これには本当に救われました。心から励まして下さってるのが、伝わってきました。本当に有り難かったです。Twitterがなかったら、もっと悶々としてたと思う。

そういうやりとりで胸が熱くなり、以前読んだ記事を思い出しました。らばQさんの記事です。「大反響となったネットの投稿『余命51時間だけど質問あるかな?』」という記事です。いま読んでも胸が熱くなります。この時の僕は、まさにこんな感じでした。

陰部洗浄

朝食後。入浴はできないので、代わりに清拭と、陰部にお湯をかけて洗浄してくれました。サッパリしました。少し気分転換になりました。

だけど担当看護師が、また僕の前の職場にいた人でした(いや別にいいんですが)。

色々落ち込む・悪い方へ考える

朝食のお粥が3分の1しか食べられず。とにかく自分のできなくなっていることが気になってしまいました

そして、前エントリでも書きましたが、昨日の時点で今日のドレンチューブ抜去は無理そうだったので、今日も動いちゃいけないという気分の落ち込みと、いつまたパニックを起こすかという不安と戦いました。

Twitterを読み書きしても、ちょっとしたキッカケで「ウワーッ!」と(パニックに)なってしまうのでした。

ドレンチューブ抜去

ところが、この日に抜去となりました。

朝の陰部洗浄時に、顔見知りの看護師さんが見たところ、排液の量が良好とのこと。

その後、ずーっとずーっとずーっと期待して、待ちに待って、夕方、回診時に、やっと、抜去になりました。

結構痛かったです。背中側なので見えないんですよね。多分、皮膚にチューブがささってますけど、おそらくガーゼも入ってたんじゃないかと。なんか、いろいろ引っ張られる痛みがありました。

「ちょっと痛いですよ~」じゃなくて、「今度は○○を抜きますよ~」「次は○○です~」って言ってくれると有り難かったなあ。

音楽に頼る

いつもは「自律神経に優しい」「よく眠れる」といった曲は聞かないんですが、この日は流してました。曲に意識が行けば、パニックにならずに済んだからです。

だけど、曲の中に少しでも嫌な部分があった場合、すぐに曲を変えるか停止しないと、パニックになるのでした。

辛い日に嫌な看護師が担当になる

ドレンチューブが抜去になったとは言え、夜の担当看護師さんがまあ嫌な人で。何が嫌かと言うと、態度、愛想です。

反感買われてサービスが落ちるのも嫌なので、「優しいですね」とおだててみたら、「そうですか? いつも患者に厳しいと注意されるんだけどな」と、しれっと言う。

不思議なことに、こういう人って顔つきにも表れてる気がします。

ベッドの角度

本能なんでしょうかね。動きたい。その一部として、ベッドの背中の部分の角度がありますよね。術後の安静なので、この日の時点ではフラット(真っ平ら)です。

ところが上記の嫌な看護師さんが「明日、ベッドが90°になるかも。明後日、血流の検査があるから」「90°になったら、ベッド上で移動可です」と言う。

メッチャ嬉しくて期待してたんですけど、その2時間半後に「やっぱり1段階ずつ上がっていくから、明日は30°だった」と。この時はさすがに「気を持たせちゃってごめんなさい」と謝ってくれました。謝りもしなさそうな看護師さんなので、意外でした。

コメント

  • 僕も、いかにも性格が悪そうな顔の人って本当に性格が悪いことが多いと思うのですが、最初はもっといい顔だったのに、性格が悪いから周りから性格が悪い人なりの扱いを受けて、長い間に顔も変わってしまうのかなあと思いました。その逆もあるかも知れません。

    一目見ただけで「この人はちょっと」と思うと、大抵当たってます。そういう人って、最初は先入観なしで対応しても、やっぱり嫌なことをすることが多いです。

  • ●僕も、れんとさんの仰る通り、両方が両方に作用してるのだと僕も思いました。

    はじめに見た印象がそのまま当たりますよね。本当に性格は顔に表れるんだと思います。

    で、逆に顔だけ無理して笑ったら性格が良くなるかって話に発展しますが、僕は心を病みそうな気しかしませんw

    よほど良いことがあって笑うことが多くなれば(←無理しないで笑うのなら)性格も変わるかも知れませんが。

  • 余談ですが、鉄骨番長は僕にはまったくあり得ません。「乗れ」と言われたら「殺す気かー」ですw

    そういえば、昔、これの小さいのは結構あったようですね。

  • ●小さいやつは、今でも結構あります。うちの県でも、小規模な遊園地があって、数年前に乗りました。これくらいなら、全く問題ないんですが。

    鉄骨番長は、ジェットコースター系ではないので大丈夫だろうと思ってたんですよ。ただグルグル回るだけだし。

    ところがもう、足元なんて見られませんでした。余裕ある人は見るんでしょうね。

    遠くを見てましたが、それでも過呼吸になりましたから(ものすごく曇っていて富士山が見えなかった。富士急なのに)。

    むしろドドンパというジェットコースター系のは、面白かったです(今はド・ドドンパに変わったらしいです)。数十秒だったかで終了しちゃうので、過呼吸になるヒマがありませんでしたw

    何が良いって、スタートが「カタパルト」なんですよ! れんとさん、こういうのお好きじゃないですかねえw

  • あ、カタパルトは好きかも。というのは、ジェット機が発進する時って、パワーを溜めてから一気に動きますが、あれが結構好きなんです。カタパルトはその強力な版でしょうから、いいですね^^

    そうか、車でも近いことができますね。あれも好きです。下手するとホイールスピンしますがw

  • ●カタパルトを体験できるのって、ドドンパ(現 ド・ドドンパ)くらいじゃないですかね。あれはすっごい面白かったですよ。2秒弱で180km/h近くに行きます。しかも運がいいのか悪いのか、僕の席は先頭でしたw

    あとは「あ~!」って言ってるうちに終わりますw あれは短いので、唯一、僕が乗れるジェットコースターです。

    ああ、れんとさんの車はMTだからホイールスピンも出来ますね。僕のはATなのでまず無理だろうなあ……。

    あ、そうそう。メガネは外すように言われました。

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