危うきに近寄らずではないけれど

今朝,10:00に床屋のウェブサイトを見たら待ち人数が1名だったので,行ってみた。

徒歩10分位の距離だが,雨が降っていたので自動車にした。自動車だと信号機に引っ掛かるのと,通れない道(階段)があって遠回りになる。今日は徒歩より時間が掛かったと思う。

実際到着してみたら,待ち人数が5名に増えていた。これは恐らく,券を購入した人の待ち人数だから,店外のベンチに溢れて腰掛けている人数は含まれていない。

その時点で帰れば良かったのに,なぜかベンチの最後尾に腰掛けてしまった。

隣には,赤いニンテンドー3DSLLを大音響でプレイしている男の子。

その隣に,スマフォをいじっている父親。

ああ,なんか嫌だなと思っていたところ,列が進んだ。

ゲーム機の音だけでも迷惑なのに,男の子はベンチに靴のまま片足を乗せていて,蹴ったり引きずったりして移動した。

そして,父親はスマフォの画面ばかり見ている。子供を注意しない。土足も,音量も。

私は何かとても嫌な気持ちになり,その場を去った。

クゥが逝ってしまった

午前中,1時間ほどポタリングして,昼ごはん前に自転車の整備と草むしりをしていた。

そんな中,出掛けていた母が戻り,家に入ったところで,黒猫のクゥが亡くなっているのを見つけたのか,家にいた父が先に見つけたのか。

父は,ずっと家にいたが,クゥがいつものように寝ていると思ったらしい。

先日,ミュウが逝き,慣れてしまったのか。それとも,歳なのか。不思議と,悲しみはあまりない。しかし,心にポッカリと穴が空いた。

クゥが家に来たのが何年かは覚えていない。しかし父が勤めていた職場に(確か)迷い込んできたのだから,13年以上は確実に経過している。kobayashi家(実家)には,ミュウよりも後,マーティーより前に来た。だから,付き合いは長い。

去年か一昨年,クゥが衰弱して点滴を打った。母の都合がつかず,私が動物病院に引き取りに行ったところ,どうしようもなく暴れて,鎮静剤を入れてもらい,ようやく連れ帰ったことがある。よだれを垂らしていて,よほど興奮していた思った。先生は,「猫は興奮のし過ぎで死ぬこともある」と言った。

その翌日も点滴で,その時は母と私が引き取りに行ったのだが,母が声を掛けると,「ニャー」と返事をして自分からケージ(処置室?)から出てきた。何だこの対応の違いは。

 

クゥは,子猫(少年)の頃から,頭を撫でられる瞬間に,必ず「ミャア!」と鳴いた。びっくりするのだろうか。家族と,「ウチに来る前に,何かあったのかねえ」と話した。

それが,上述の点滴エピソードから,彼は私が嫌いになったようで,頭を擦り付けて甘えることもなくなったし,たまに撫でられに来たが,撫でていると突然うなり始めたりした。

言葉が違うから,クゥに嫌な思いをさせたのに,私が分かっていなかったのかもしれない。

でもね,クゥ。

ウチに来てくれてありがとう。今まで,ありがとう。向こうで,ミュウと仲良く遊んでね。

マーティーと初対面(だと思う)のクゥ。

亡くなったミュウに寄り添うクゥ。