ペンシルホルダー

こんなになるまで鉛筆を使えたのは、ステッドラーのペンシルホルダー
を使ったからである。


数ヶ月使用したので、グリップ部分が赤くくすんできてしまった。本来は非常に美しいシルバー。

軸の中程にステッドラーの文字が、梨地の上に箔押しされている。

持ち加減とか、使うとき目で感じるデザインとか、仕事をする上で気持ちいい。

ストリートビューを見てショックを受けた

分かっているとも。私が池袋を歩き回っていたのは19歳。実に17年も前だということを。

しかし、なくなっちゃうかな。ダンキンドーナツ。

何時間も潰した。「ダンダンダンキンド~ナツ♪」という店内CM、未だに思い出せる。

社会人になってから、昔を懐かしんで行こうと思う店がどんどん減っている。

宝物

去年の夏、海で拾った硝子の欠片。

海無し県に住む私にとって、割れている硝子が、自然の力で角が取れて危なくないこと、角だけでなく、表面もざらざらしていることは驚きだった。

心が惹かれる。ずっと食卓に置いて眺めながら食事している。

ハブのグリスアップ

洗車などタイヤの取り外し時、ハブの動きを確かめる。軸を手で回して感触を確かめる。ここ数ヶ月、ゴリゴリと抵抗が大きくなる気がした。

十数年前、「鉄系材料摺動特性に対する固体潤滑剤の影響」というテーマで卒論を書いた。まさにこの抵抗は摺動である。到底許容出来るものではない。部品の寿命に影響する。

というわけで、

本日(正確には昨日)は、初めてハブのグリスアップに挑んだ。経験が全くなく、資料といえばMTBのムック(ハブの型番が違う)とメーカーからダウンロードした展開図のみ。部品を壊すのではと不安だった。

  • ハブスパナ
  • ロックリングリムーバー
  • デュラエース(グリス)
  • スプロケット戻し

を購入。他、作業にはパーツクリーナーも必須。

ベアリングも外して、洗浄した状態の軸受。これにデュラエースを塗布。


組み上げたハブ。洗浄しながらなので、久々に美しさが蘇った。MTB購入から2年経つ。

結果、許しがたいほどのゴリゴリ感はなくなり、今では心地よい抵抗(おそらくグリスのみの)で回転するようになった。明日からの通勤が気持ち良くなるだろう。

しかし、
軸受金具に傷がついていた。最近とみに増えたゴリゴリ感の原因はこれか。

この傷がついている時点で、部品交換をせねばならない。この傷のせいで、ベアリングに負荷がかかる。部品が届くまでは無理して乗るが。