大学での話

友人と話をしていたら,記憶の奥底に眠っていた思い出が蘇った。

大学2年の時,恋人にフラれて,たまたま取っていた哲学の先生の研究室に行った。「カノジョにフラレました。悲しくて死にたいです。人間って,何で生きてるんですか」って,バカな質問ぶつけてさ。

先生は,こんな俺にもコーヒーを煎れて,大事な時間を割いて話に付き合って下さった。帰り際に,「またいつでも遊びに来なさい」と。

お言葉に甘え,その後幾度か研究室にお邪魔した。そのお陰で立ち直ることができた。先生の元で卒論を書きたいと思うようになった。本気でそう思うようになり,お願いしてみたのだけど,私の所属は機械科なので無理だった。

代わりに先生は書棚から,ラッセルの“数理哲学序説”(←間違い。これは課題だった。正しくは→)ジンメルの“愛の断想 日々の断想”を引っ張り出し,「kobayashi君へ この小冊子が君の心の糧となることを願って」と,サインをして与えて下さった。

その次の授業の中で突然,先生は毅然として「癌に冒されています。治ることはありません」と皆に告げた。その後,何やら色々なメッセージを学生に投げかけていたと思う。しかし私の頭の中は真っ白だった。

その後,先生の研究室に遊びに行くことは,なかったか,あったのか。その辺の記憶は曖昧。

先生から頂いた本を探さなきゃ。今年の夏,先生が書かれた本を買って読む。

生活リズム

一昨日,当直。

昨日当直を明けて昼に帰れる予定が,15:00まで帰れず。

taiseiと18:30まで公園で遊ぶ。日が長い。

19:00頃からもんじゃ焼きを食べにいく。

帰宅後入浴。またtaiseiに「いっしょにねよー!」と言われ,仮眠のつもりで寝る。

3:10,起きる。他所様のブログ等のチェック。この時はまた寝るつもり。

4:15,外が明るいことに気づく。なぜかこの時点で空いてるビールが4本。

4:23,このまま寝ないで朝のツーリングに出掛ければとても気持ちよくて健全だと思うのだけど空いてるビールは4本。すでに酒酔い運転で諦める。

結局,訳が分からなくなってとりあえずブログをアップする。


さて,このまま起きているか,寝るかが問題だ。

どちらに転んでも自分がダメ人間らしいことは酔っていても分かる。本能で。