ミュージックバトン

萩奴さんからミュージックバトンが回ってきた(すみません。回してもらったのが当直中だったので返事とかエラい遅れました。鍵コメがどんなシステムかも,初めて知りました……笑)。いつも思うが,何にしても一番はじめに思いつく人はすごい。そして,私を選んでくださった萩奴さん,ありがとうございます。
みずちさんからも頂いていますね。読んでくれて感謝です。
では早速。
■■Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
962MB
Σ(=゚ω゚=;ノ)ノ!?こんなモン?
買ったCDをPCに落としたりしないからだろうか。思っていたより少ない。
■■Song playing right now:(今聞いている曲)
♪Hadschi Halef Omar/Genghis Khan
ハッチ大作戦。聴いている曲というより,脳内ソング。
■■The last CD I bought(最後に買ったCD)
♪Non-Stop Best Hits/Genghis Khan
アルファベットで書くと何やら格好良いけど,早い話が「めざせモスクワ」が収録されているCD。「もすこー,もすこー」である。
また酒の勢いで買ってしまった……。これが最後に買ったCD。冗談みたいだが本当。
■■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me:(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
私にとってのよく聴く曲は,時期によって違う。だから特別な思い入れのある曲を書いてみる。
♪Rhythm of The Ocean/Hawaiian Style Band
新婚旅行でハワイに行った。帰国してからハワイの雰囲気に触れていたくなり,私が取った行動はライブカメラである。このページでたまにかかっている曲が,アルバム名でもあるRhythm of The Ocean。当初タイトルが分からなかった。一所懸命歌詞を聴き取って,Rhythm of The Oceanじゃないかと思ったらビンゴだった。私の中の“ハワイの雰囲気”である。
♪キスして欲しい/ザ ブルーハーツ
中2当時,“桃色学園都市宣言”という番組のエンディングがこれ。好きな子が何人かいて,性にも目覚めクラスの男連中で集まっては,その時持っていた最大限にHな知識で盛り上がっていた。なのに告白なんて出来ないモヤモヤとした思春期。そんな中,これ以上にないストレートな歌詞に,“なんじゃ,これは!”と電撃が走った。「好きな子に,こんな風に言いたいなー」と思った。これが現在の私の人格形成に果たした役割は大きい。
それにしても当時のエンディング,Vo.のヒロトは丸刈りで眉毛も薄かった。当時チェルノブイリ原発事故もあったせいで,その影響かと勘違いした。
これが私とブルーハーツとの出会いであり,この10年近く後に出逢ったカミさんも,彼らに引き込まれることになる。
(バービーボーイズが唄っていたオープニング「ごめんなさい」も,新鮮だったなあ)
♪炎のキン肉マン/串田アキラ
小4くらいだった。毎週日曜日に放映していたキン肉マンの主題歌を,ラジカセで録音しようと,友人宅のTVの前で構えていた(そういう時代だったのだ)。CMが終わり,キン肉マンのオープニング画面になった瞬間,少しの録り漏らしもすまいと,全体重全身全霊を傾けて録音ボタンを押した。
ところがこの週から,オープニング曲がこの曲に変わっていた。キン肉スグルの栄光を感じさせる「M,U,S,C,L,E MUSCLE!」のコールでまず打ちのめされる。“何とカッコイイのだ”と当時の私。サビの「さあお遊びはここまでだ」「ラスト5秒の逆転ファイター,俺は炎のキン肉マン」の部分では,ひ弱な私では考えもつかなかった,駄目押しのような気持ちよさを知り,以後の自分の考えに影響を及ぼす(が,体はひ弱なまま)。
ちなみに串田アキラ氏の声を知らない人って日本ではそんなにいないんじゃないかなあ。戦隊モノの歌はほとんど歌っている。アニメも唄っている。富士サファリパークのCMも唄っている(関東近辺のみ?)。
♪僕らのスーパーヒーロー/米米クラブ
米米と出逢ったのもはじめは中学くらいのCM。曲名はTime Stopだった。AxiaのカセットテープのCMとかあるくらいの時代である。それで,近くの百貨店で米米のアルバムを買った。その中で衝撃を受けた一曲である。
「そりゃ生きてりゃつまらないこともある。でも,曇りの日ばかりじゃないぜ」
「空を飛べることはないが,マントひるがえし,レオタードで町へ出よう」という部分に励まされ,惹かれてしまったのである。空を飛べることはない,だけど格好いいじゃないか。
この曲は大抵カラオケで歌う。
♪夏が来た!/渡辺美里
最も自分に酔いしれていた高校2年(男子校)。部活で近所の女子校と交流があり,その時友達になった人と渡辺美里の話で盛り上がる。お互い話がしたくて,二人でバス停を4つ分も歩いた。高1の冬に年賀状を配るバイトで貯めた5万円でレコーディングウォークマンを買った。以後通学のバス停で聴いたのがこの曲である。「防波堤の先の岩場で 服のまま泳いでキスした」って,32歳になるこの体じゃ,その気力ない。でも相手がいたらやる。溺れてもやる(笑)。
「もう友達じゃない君がいる」って,そうなりたい相手が何人かいた時代。
さて,5人の方にバトンを渡すのがルールなのだが,諸事情あり,どうしようかと迷っています。参加してみたい方にはバトン渡させてもらいますのでその旨コメント下さい。

私の,家のカスタマイズ中

1つ下の記事で私がエンヤコラと,あばら屋に網戸をつけていたとき,こやつは

家と駐車場の境にある金網によじ登り,

悠然と歩き,そして

どこから下りればいいのか分からなくなっていた(笑)。

最近,首輪に紐をつけて,飼い主の目の届く範囲で遊ばせている。

(それにしても,本当に日が延びた。これらは今日の18:47頃に撮影した写真だ)

住んでいる家は

日が延びた。

これを書いている今は20:30近いのでさすがに真っ暗だが,19:00くらいは余裕で明るい。

そんな中,住みかのカスタマイズをした。この家,10年以上前に亡くなった爺さんが30年近く前に立てた家だ。春から秋にかけてはゲジゲジやダンゴムシが出てくるし,冬は起床時,家の中なのに息が白い。

それがデフォルト。断熱材?なにそれ?

夏はプレハブ並みに暑いですが何か?

そんな私でも畳の隙間から篠が生えてきたときはさすがに驚いた。それが普通になったら,それはもはや畳ではなく,地面だ。

今回,そんな家をカスタマイズ。最も風を取り入れたかった玄関に,網戸をつけた。

結果,

最高です。調子に乗ってよしずまでつけてみた。かき氷の看板が似合いそうなあばら屋になった。

後付けできる網戸を作った川口技研さん,いい仕事してますね。

オオ,ソウデスタ

萩奴さんのありがとう、1周年。にトラバ。

そうだった。そうだった。マーティーと出逢ったのがこの前日で,翌日,勢いでブログ始めたんだっけ。

1年続くとは思わなかったなあ。挫折しそうになったこともあったけど,皆さんの
「(´ー`)マターリイコウヨ」のお言葉もあり,続けてみて気がついたら1年経ちました。ありがとうございます。

萩奴さんにトラックバックしたのは,私が初ブログをupして,exciteブログトップページの「新着ブログ」で,ホント偶然,同日ブログ開始した萩奴さんに出逢ったからです。(新着といっても,記事が新着なだけであり,新規で立ち上がったブログとは限らない。ホント,出逢ったのは偶々だった。しかもネコつながりで)

当の本人,今日は新しく入ったトイレの砂がイヤだと,極力トイレを我慢しております。

昨日,1年前にマーティーと出逢った時間,おそらく私は,職場で仕事をしておりました。

これからも,宜しくお願いします。

何も出来なかった

猫が捨てられていた話です。今日(0時を過ぎたので既に昨日になってしまったが)あった,とても悲しい話です。やり切れなくて,酒を飲みながら書いているので,変な文だと思います。ごめんなさい。
今日の午後。16時くらいだっただろうか。
埼玉県の真ん中辺は,土砂降りの雨だった。
その時間,仕事をしていたら,職員が猫を拾ってきた。お客さんから,猫がエントランスのところにいるので何とかしてあげて,といわれたとのこと。拾ったときのマーティーと同じくらい,片手に乗る大きさである。
土砂降りだったのでずぶ濡れだった。タオルで拭き,タオルを替えて,箱に入れたら,スヤスヤ眠った。
それから職員で悩みに悩んで,(面倒臭いことを人に押しつけるやつらはとっとと帰ってしまったけど,それ以外の心ある職員で)どうしようか思案した。仕事もしながら,思案して,本当に何度も何度も考えて,22時くらいになっても考え続けた。
でもみんな事情があって,どうにも飼うことが出来ない(ウチも今,カミさんが近く初産に臨むという事情もあった)。本当にどうしようもできない。
仕方なく,職員玄関の前に,段ボールの中にタオルを敷き詰めて,猫を置いた。保健所に連れて行くのは可哀想すぎる,それがそこにいた全ての職員の気持ちだった。だからせめて,他の職員にも注目してもらい,拾ってくれる人がいないかと考えた。
(「この時点でお前も捨ててるじゃないか」と言われても仕方がない。確かにそういう行為なのだから。でも,それならば私はどうすれば良かったのだろうか。皆それぞれに事情があり,飼うことが出来ないのだ)
もう,そうするしかないんだよねとお互いが無理矢理了解して,職員の駐車場に歩き始めた。すると,猫の鳴き声がする。段ボールの猫とは別の猫の鳴き声。しかも,駐車場には猫を捨てたと思われる(命を捨てるなんて,何と嫌な言葉だろう)段ボールがあるではないか。
その方向に向かう。その方向に停めている車は1台。職員の車である。見ると,その下に猫がいる。皆そこへ走った。
Yシャツを脱ぎ,車に積んでいたヘッドライト(頭につけるライト)を点灯して覗く。何と一匹の猫が車の部品に挟まれ,首を吊った状態でぶら下がっている。
これは一刻の猶予も許さない。手探りで探ってみたが埒があかない(どちらに抜けばよいのか分からない)。車をジャッキアップし,車の下に潜って(一言で言ったのだが,この間15分はあったと思う),なんとかその猫を出すことに成功。
しかし,もう既に息絶えていた。
生まれて間もなく捨てられて,じゃあこの子は何のために生まれてきたんだろう。そう思って,とても悲しい気持ちになり,私はしばらくこの子に話し掛けた。よく頑張ったね,苦しかったね,と。周りの職員も,同じ気持ちだったと思う。
それで,何となくその車の下のを覗いたら,もう一匹いるではないか!
しかし,この子は完全に体が濡れていて,横たわっており,誰の目にも息絶えているのが明らかだった。だから,首を吊って息絶えていた猫とこの子を,私の家の庭で埋葬しようと思った。その子も拾わないといけないので,職員の車を移動した。
で,拾い上げたら,彼が鳴くのだ。必死に声を出して鳴くのだ。
私の推理は,こうである。
今回,発見された猫は3匹の三毛。ABC三匹とも職員駐車場の段ボールに捨てられ,Aはエントランスのところまで歩き,職員に拾われた。
B,Cは職員の車の下まで行き,雨宿りをしていた。しかし雨が流れ込んでくるので,(体のちょっと大きい,でも片手に乗る小ささの)Bは,車のマフラーによじ登った。でも,足を踏み外し,マフラーまでのパイプとボディーに首を挟まれ,吊ってしまった。
Cは,一番小さかったので,マフラーに登ることも出来ず,ずっと車の下でじっとしていたが,力尽き,気絶したような状態。実際,手に乗せた冷たくなった猫が鳴くとは思わなかった。Aが拾われてからCが発見されるまで雨が降り,少なくとも6時間は経っている。
そこで,私の車の暖房で生きている子を乾かした。Bを,そのわきで丸くさせ,眠っているようにさせた。それが彼の最も安らかな姿勢だと思って。
再び,そこにいた職員が,自発的に家族に連絡を取った。何とか飼えないか確認をした。しかし,やはり誰も飼えなかった。
どうしようもなく,まだ生きているAとCを,職員玄関脇の段ボールに入れることになった。誰かに拾ってもらいたいという願いを込めて。
私は,Bを拾って,隣の市の自宅まで運転した。
帰宅途中,「ほら,車に乗ったの初めてだろう。車って,こんなに早く走れるんだよ。乗れて良かったね」と話し掛けたら,とってもやり切れない気持ちになった。
帰宅して,彼を埋める段になった。目を瞑らせようとしたら,どうやっても,完全には瞑らない。それは,なんだか泣いているような目だった。だって,死後硬直みたいな物がない。だらんとしているが,ただ眠っているだけのように見える。
だから,私は,彼を抱き締めた。
本当に,本当に,こんな事しかできなくてごめん。今度生まれてくるときはきっと君は幸せになれると思う。みんなが,そう思っているから,きっと幸せになれるよ。
庭の,木の下に,穴を掘って埋めようとしたが,本当にまだ生きているような気がして,死んだあとなんだけど,思いが伝わってくれたらと思い,まだ生きているような気がして,彼を何度も抱き締めた。そして,埋めた。
生きていると思えるような姿の猫を,埋めなければならないなんて,何と残酷なことか。
捨てる人に言いたいよ。
命を捨てるなよ。命ってのは,捨てるようなものじゃないんだ。捨てるくらいなら,前もって避妊手術してください。手術しないという選択もあるけど,それならそれで,ちゃんと責任を持ってください。